時間がないない病
こんばんは。
気象予報士試験の勉強をはじめて結構時間が経ってしまったのですが、
思っていた以上に一般に時間がかかってしまっています。
今から来年1月27日の試験までに、一般・学科・実技の勉強が終わるのか・・・
ネットで色々な体験談を見ていると、1年以内で合格された方もいるんですよね。
その方々のプランを見ていると、どうも私はインプットのスピードが遅いみたい。
復習に時間を割こうとすると、なかなか先に進まない。一般の勉強をいつまで頑張って良いものか、悩んでいます。
そこで今考えていること・・・
①仕事の時間を減らしてもらう
業務効率化で、誰かが1日かけて作っていたプリントをボタン1つで作れるようにしたり…かなり時短に貢献しているはず。そのあたりをアピールしてみる。
②勉強プランの見直し
一般・学科・実技を順番にやるんじゃなくて、同時並行にしてみる。
学校のカリキュラムも、履修し終えてから、もっとこの順番なら効率よくできたじゃん!っと思ったりしていました。独学なので、自分でコントロールできるんだから1度俯瞰してみる。
③教材の見直し
ちょっと本もネットも、情報過多状態かもしれません。
何冊もの本を同時並行で読もうとしていて、結局最後のほうで止まっています笑。
これ!っていうものがないのでしょうがないですが、まだ何も達成感を味わっていないので、一番簡単なこの本を最後までまず読んでみようかな。
図解・気象学入門―原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図 (ブルーバックス)
- 作者: 古川武彦,大木勇人
- 出版社/メーカー: 講談社
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これらをちょっと試してみて、軌道修正していきたいと思います。